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共通教育で、自律的な英語学習者を育てる
大学では“コンピテンシー”としての英語力習得を
英語を“知識”から“スキル”に転換する
ビジネス系大学としての特性に合った英語教育を目指して
自律型学習者の育成 〜一人ひとりが力をつけるために〜
少人数教育で学生に寄り添い、個性を伸ばす。
英語で最先端の情報を取り入れ、 自らの研究を発信できる理系学生の育成を目指して
真の国際人を育てるのは「使える言葉」としての英語教育
学習到達度の測定から指導計画の考案まで幅広く活用できる試験
大学卒業までに「TOEIC500点以上」を実現するために
教室の外でも中でも。自然な英語を話す環境づくり。
「ひろい視野、たくましい創造力、ゆたかな感受性」を兼ね備え、 世界で通用する「使える英語」を身につけるために」
日本の教育で培ってきた英語教育の成功の具合を測る要素が テストにあったほうがいいと思っていました。
教育者の使命として英語学習効果を測定しています。 --最新のIT技術を活用して--
学生の幅広い英語力をCASECで詳細測定 --幅広い能力の学生を短時間で測定--
授業開始前のクラス分けに利用 --結果がその日のうちに出て迅速なクラス分けが可能に--
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